スズキ オート 江戸川

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新車情報

毎日使える、軽No.1の低燃費。新型アルト誕生!

軽乗用車 新型「アルト」を2021年12月22日より発売します。

「アルト」は、1979年5月に運転のしやすさ、使い勝手のよさ、経済性の高さなどを兼ね備えた実用的な軽自動車として発売され、新しい市場を切り拓きました。
また、発売以来、時代にあわせて機能や性能を進化させ、42年、8代にわたり多くのお客様にご愛用いただき、国内累計販売台数は約526万台※1となるスズキの軽自動車を代表するモデルです。
今回9代目となる新型「アルト」は、誰もが気軽に安心して乗れる、世代を超えて親しみやすく愛着のわくデザインを採用し、内外装を一新しました。
また、従来のR06A型エンジンとエネチャージの組み合わせに加え、R06D型エンジンとマイルドハイブリッド※2の搭載でさらなる低燃費を実現し、WLTCモード燃費では軽自動車トップの27.7km/L※3を達成しました。
安全面では、ガラスエリアを拡大し、視界を広くしたほか、夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートなどを搭載する「スズキ セーフティ サポート」と6エアバッグ※4を全車に標準装備しました。
また、必要な情報をフルカラーで見やすく表示するヘッドアップディスプレイ※5を採用し、ステレオカメラで認識した道路標識をヘッドアップディスプレイ※5に表示する標識認識機能を搭載しました。
さらに全方位モニター用カメラ※5装着車には、狭路でのすれ違い時の接触防止をサポートするすれ違い支援機能も採用しました。
パッケージングでは、全高、室内高、室内幅の拡大※6により、広い室内空間を実現したほか、フロントドア開口部の高さも拡大※6し、前席の乗降性を高めました。
インパネには、ドライバーから手の届く位置に収納スペースを豊富に設置したほか、運転席・助手席から使いやすいUSB電源ソケット(2個)※5を装備した。さらに、スズキ国内初となる7インチのディスプレイオーディオ※7を採用し、バックアイカメラや全方位モニター※5の映像を表示できるほか、さまざまな車両情報の確認や、ヘッドアップディスプレイ※5への交差点案内※8などの表示も可能とした。また、スマートフォンとの連携※9によるナビ表示、音楽の再生など、充実した機能を搭載しました。
走行性能では、低燃費と軽快な走りを実現するエンジンに加え、軽量・高剛性のプラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」のほか、環状骨格構造や高減衰マスチックシーラーの採用により操縦安定性や乗り心地、静粛性を向上しました。
新型「アルト」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」※10、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」※11、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」※11に該当します。

新型アルトの詳細は、こちら

※1 アルト乗用車、商用車の届出台数(アルト ラパンを除く)、 一般社団法人 全国軽自動車協会連合会データより
2021年11月末現在、スズキ調べ。

※2 HYBRID S、HYBRID Xに搭載。

※3 軽自動車クラス。WLTCモード走行燃費(国土交通省審査値)に基づく。HYBRID S、HYBRID Xの2WD車。
2021年12月現在、スズキ調べ。

※4 6エアバッグは、運転席・助手席SRSエアバッグ、フロントシートSRSサイドエアバッグ、SRSカーテンエアバッグ。

※5 HYBRID X 全方位モニター付ディスプレイオーディオ装着車、HYBRID X 全方位モニター用カメラパッケージ装着車に装備。

※6 先代アルトとの比較。

※7 HYBRID X 全方位モニター付ディスプレイオーディオ装着車、A、L、HYBRID Sにバックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車としてメーカーオプション設定。

※8 HYBRID X 全方位モニター付ディスプレイオーディオ装着車でスマートフォン連携をして対応する地図アプリを使用した場合とHYBRID X 全方位モニター用カメラパッケージ装着車に対応したナビゲーションを装着した場合に表示されます。

※9 スマートフォンの機種、ソフトウェアによっては、別売りのケーブルが必要となります。また、対応していない機種もあります。

※10衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術をはじめとする一定の運転支援機能を備えた車(安全運転サポート車。略称・サポカー)のうち、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載することで特に高齢運転者に推奨される「サポカーS」の区分のひとつ。「サポカーS ワイド」は、衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載する車。

※11事故防止対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い急発進抑制装置が一定の性能を有していることを国土交通省に認定された車。

* 安全運転を支援する機能の検知性能・制御性能には限界があり、状況によっては正常に作動しない場合があります。
これらの機能に頼った運転はせず、常に安全運転を心掛けてください。

軽ハイトワゴン「スペーシアギア」特別仕様車“MY STYLE”追加発売

軽乗用車「スペーシア ギア」を一部仕様変更に合わせて、新たに特別仕様車「MY STYLE」を設定して2021年12月24日より発売します。

今回の一部仕様変更では、新たに様々なデータの送受信を可能とする車載通信機を搭載※1することで、新サービスであるコネクテッドサービス「スズキコネクト※2」に対応しました。

「スペーシア ギア」特別仕様車「MY STYLE」は、ホワイトのサイドドアガーニッシュ、ドアハンドル、アルミホイール等を採用したエクステリア、ブラウン基調のインパネカラーパネルやシート表皮を採用したインテリア、ホワイト2トーンルーフを組み合わせた全4パターンの車体色により、ナチュラルでカジュアルなアウトドアテイストのデザインとしました。

「スペーシア ギア」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」※3、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」※3、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」※4に該当します。

スペーシアギア「MY STYLE」の詳細は、こちら

※1 スペーシア 車いす移動車を除く。

※2 スペーシアでは、全方位モニター付メモリーナビゲーション・スズキコネクト対応通信機(メーカーオプション)に対応のサービスです。また、「スズキコネクト」のご利用には別途ご契約が必要です。「スズキコネクト」の詳細については、2021年12月3日リリースの「スズキ、コネクテッド技術を活かした新サービス「スズキコネクト」を開始]を参照してください。

※3 衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術をはじめとする一定の運転支援機能を備えた車(安全運転サポート車。略称・サポカー)のうち、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載することで特に高齢運転者に推奨される「サポカーS」の区分のひとつ。「サポカーS ワイド」は、衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載する車。

※4 事故防止対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い急発進抑制装置が一定の性能を有していることを国土交通省に認定された車。

 

軽ハイトワゴン「スペーシア」シリーズ一部仕様変更

軽乗用車「スペーシア」、「スペーシア カスタム」、「スペーシア ギア」を一部仕様変更し、2021年12月24日より発売します。また、「スペーシア 車いす移動車」も仕様変更を行い、2022年1月27日に発売します。

今回の一部仕様変更では、新たに様々なデータの送受信を可能とする車載通信機を搭載※1することで、新サービスであるコネクテッドサービス「スズキコネクト※2」に対応しました。

その他の変更内容としては、「スペーシア」、「スペーシア カスタム」、「スペーシア 車いす移動車」のフロントグリルの意匠を変更したほか、「スペーシア カスタム」、「スペーシア ギア」ではインパネカラーパネルやシート等のアクセント色を変更するなど、デザインを一新した。また、新たに車線逸脱抑制機能を採用※1し、安全装備も充実させました。

「スペーシア」、「スペーシア カスタム」、「スペーシア ギア」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」※3、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」※3、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」※4に該当します。

スペーシアの詳細は、こちら

スペーシアカスタムの詳細は、こちら

スペーシアギアの詳細は、こちら

スペーシア車いす移動車の詳細は、こちら

※1 スペーシア 車いす移動車を除く。

※2 スペーシアでは、全方位モニター付メモリーナビゲーション・スズキコネクト対応通信機(メーカーオプション)に対応のサービスです。また、「スズキコネクト」のご利用には別途ご契約が必要です。「スズキコネクト」の詳細については、2021年12月3日リリースの「スズキ、コネクテッド技術を活かした新サービス「スズキコネクト」を開始]を参照してください。

※3 衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術をはじめとする一定の運転支援機能を備えた車(安全運転サポート車。略称・サポカー)のうち、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載することで特に高齢運転者に推奨される「サポカーS」の区分のひとつ。「サポカーS ワイド」は、衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載する車。

※4 事故防止対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い急発進抑制装置が一定の性能を有していることを国土交通省に認定された車。

 

コンパクトクロスオーバー「イグニス」を一部仕様変更しました!

小型乗用車「イグニス」を一部仕様変更し、9月7日より発売します。

今回の一部仕様変更では、新グレード「HYBRID MV」を設定し、「HYBRID MG」、「HYBRID MF」と合わせた3グレードの構成としました。
また、「HYBRID MG」と新グレード「HYBRID MV」にも「HYBRID MF」の力強さを表現したバンパーを採用しました。

新グレード「HYBRID MV」は、LEDヘッドランプ、LEDフロントフォグランプ、リヤフォグランプに加え、パドルシフトを追加することにより、力強い印象のエクステリアと操る楽しさを追求しました。

「HYBRID MG」には、キーレスプッシュスタートシステムやフルオートエアコンの快適装備を追加し、「HYBRID MF」は、アクティブな使用を考慮したレザー調シートや防汚タイプのラゲッジフロア※1はそのままに、新たにラゲッジシェルフを標準装備としました。

「イグニス」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ベーシック+」※2、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」※3、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」※3に該当します。

※1 リヤシートバック背面、スライドラゲッジボード

※2 衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術をはじめとする一定の運転支援機能を備えた車(安全運転サポート車。略称・サポカー)のうち、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載することで特に高齢運転者に推奨される「サポカーS」の区分のひとつ。「サポカーS ベーシック+」は、衝突被害軽減ブレーキ(対車両)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置を搭載する車。

※3 事故防止対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い急発進抑制装置が一定の性能を有していることを国土交通省に認定された車。

* 安全運転を支援する機能の検知性能・制御性能には限界があり、状況によっては正常に作動しない場合があります。
これらの機能に頼った運転はせず、常に安全運転を心掛けてください。

「イグニス」の詳細は、こちら

エブリイワゴン、エブリイを一部仕様変更しました。

軽商用車「エブリイ」と軽乗用車「エブリイワゴン」を一部仕様変更して9月13日より発売します。
また、福祉車両ウィズシリーズ「エブリイ 車いす移動車」、「エブリイワゴン 車いす移動車」も一部仕様変更して10月18日より発売します。

今回の一部仕様変更では、「エブリイ」、「エブリイ 車いす移動車」でWLTP(国際調和排出ガス・燃費試験法)による認証を取得し、法規へ対応しました。
また、「エブリイ」の5MT(5速マニュアルトランスミッション)車にスズキ セーフティ サポート装着車を設定し、オートライト、ESP(R)※1を全車に標準装備したほか、JOIN、JOINターボにディスチャージヘッドランプ装着車を設定※2するなど、安全装備を充実させました。
さらに、PAリミテッドへのパワーウィンドウの追加やPAを除く全車にUSB電源ソケット(2個)を追加するなど、利便性を向上させました。

「エブリイワゴン」、「エブリイワゴン 車いす移動車」には停車時アイドリングストップシステムを標準装備したほか、USB電源ソケット(2個)や2WD車への運転席シートヒーターの追加で、利便性と快適性を高めました。

軽商用車「エブリイ」、軽乗用車「エブリイワゴン」は経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」※3、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」※4、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」※4に該当します。

※1 ESPはDaimler AGの登録商標です。

※2 ディスチャージヘッドランプ装着車はメーカーオプション。

※3 衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術をはじめとする一定の運転支援機能を備えた車(安全運転サポート車。略称・サポカー)のうち、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載することで特に高齢運転者に推奨される「サポカーS」の区分のひとつ。「サポカーS ワイド」は、衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載する車。

※4 事故防止対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い急発進抑制装置が一定の性能を有していることを国土交通省に認定された車。

* 安全運転を支援する機能の検知性能・制御性能には限界があり、状況によっては正常に作動しない場合があります。これらの機能に頼った運転はせず、常に安全運転を心掛けてください。

軽乗用「エブリイワゴン」の詳細は、こちら

軽貨物「エブリイ」の詳細は、こちら

福祉車両「エブリイワゴン車いす移動車」の詳細は、こちら。「エブリイ車いす移動車」は、こちら

両側スライドドアのワゴンR「新型ワゴンRスマイル」誕生!

軽乗用車 新型「ワゴンRスマイル」を2021年9月10日より発売します。

「ワゴンRスマイル」は、「高いデザイン性とスライドドアの使い勝手を融合させた、新しい軽ワゴン」をコンセプトとして開発したワゴンRの新モデルです。ワゴンRの特長である広い室内空間と高い機能性に加え、スライドドアの利便性と個性的なデザインを兼ね備えたモデルとして、幅広い世代のお客様にご提案します。

デザインは、わたしらしく乗れるスライドドアワゴン「マイスタイル マイワゴン」をデザインテーマとし、エクステリアは四角いボディーのフォルムと丸目ヘッドランプなどにより、シンプルで愛着のわくデザインとしました。また、インテリアは柔らかな造形のインパネカラーパネルにカッパーゴールドのアクセント※1を組み合わせるなど、居心地の良さと質感の高さを感じられるデザインとした。車体色は、新色を含む12パターン※2の多彩な設定とし、さらにインパネカラーパネルや2トーンのホイールキャップなどのカラーを組み合わせることで、自分好みの車が選択できるよう多様な個性を表現しました。

パッケージングは、取り回しのしやすさに定評があるワゴンRの使い勝手に加え、ヘッドクリアランスを確保しつつ、前席のシートポジションを上げることで見晴らしの良さとゆとりある室内空間を両立し、快適で運転しやすいパッケージングを実現しました。さらに、後席には乗り降りがしやすいと定評があるスペーシアと同等の600mmの開口幅と345mmのリヤステップ地上高のスライドドアを採用して、優れた乗降性を実現しました。

安全面では、デュアルカメラブレーキサポートを搭載した「スズキ セーフティ サポート」を全車に標準装備した。全方位モニター用カメラ装着車には、狭路でのすれ違い時の接触防止をサポートするすれ違い支援機能をスズキ初採用しました。また、運転に必要な情報をカラー表示するヘッドアップディスプレイ、車両情報をカラー表示するマルチインフォメーションディスプレイ、全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)、標識認識機能などを「セーフティプラスパッケージ」※3としてメーカーオプション設定しました。

走行性能は、R06D型エンジンやマイルドハイブリッド※4の採用により、軽快な走りと優れた燃費を実現したほか、構造用接着剤や高減衰マスチックシーラーの採用により車内の静粛性と快適な乗り心地を実現しました。

「ワゴンRスマイル」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」※5、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」※6、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」※6に該当します。

※1 HYBRID X、HYBRID Sに採用。

※2 2トーンカラーはHYBRID X、HYBRID S 2トーンルーフパッケージで選択可。

※3 HYBRID X、HYBRID Sにメーカーオプションとして設定。

※4 HYBRID X、HYBRID Sに装備。

※5 衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術をはじめとする一定の運転支援機能を備えた車(安全運転サポート車。略称・サポカー)のうち、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載することで特に高齢運転者に推奨される「サポカーS」の区分のひとつ。「サポカーS ワイド」は、衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載する車。

※6 事故防止対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い急発進抑制装置が一定の性能を有していることを国土交通省に認定された車。

*安全運転を支援する機能の検知性能・制御性能には限界があり、状況によっては正常に作動しない場合があります。これらの機能に頼った運転はせず、常に安全運転を心掛けてください。

ワゴンRスマイルの詳細は、こちら

キャリイ仕様変更、特別仕様車「60周年記念車」発売

軽トラック「キャリイ」「キャリイ特装車」の一部仕様変更を行い、2021年8月18日より発売します。

今回の一部仕様変更では、KCエアコン・パワステ、KCエアコン・パワステ農繁、スーパーキャリイLにメッキフロントガーニッシュを追加しました。また、「ぬかるみ脱出アシスト(ブレーキLSDコントロール)」※1、「ヒルホールドコントロール」※2に加え、KCエアコン・パワステ農繁、および特別仕様車農繁スペシャルに強化スプリング(4枚リーフスプリング)を標準装備するなど、外観、装備の充実を図りました。さらに、KCエアコン・パワステ農繁、特別仕様車農繁スペシャルに3AT(3速オートマチックトランスミッション)車を新たに設定しました。
また、新設定の特別仕様車60周年記念車には、「キャリイ」初となる4AT(4速オートマチックトランスミッション)を採用し、HIDヘッドランプと強化スプリング(4枚リーフスプリング)を標準装備としました。

「キャリイ」は1961年10月に「スズライトキャリイFB型」として発売して以来、高い経済性と耐久性、使いやすさという基本コンセプトを変えることなく、身近な働くクルマとして進化を続けてきました。個人商店や町工場、農家などでの毎日の仕事車として長きにわたりご愛用を頂き、国内累計販売台数は468万台※3を達成しました。

軽トラック「キャリイ」は経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」※4、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」※5、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」※5に該当します。

※1 KCパワステ農繁、KCエアコン・パワステ農繁、KX(4WD・5MT車)、スーパーキャリイX(4WD・5MT車/5AGS車)、キャリイ特装車金太郎ダンプ5MT車を除く。「ぬかるみ脱出アシスト(ブレーキLSDトラクションコントロール)」では、デフロックにより得られる駆動力と同等の駆動力を確保することはできません。

※2 スズキ セーフティ サポート装着車の5MT車、スズキ セーフティ サポート非装着車の3AT車、キャリイ特装車の3AT車。

※3 2021年6月末現在、スズキ調べ。

※4 衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術をはじめとする一定の運転支援機能を備えた車(安全運転サポート車。略称・サポカー)のうち、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載することで特に高齢運転者に推奨される「サポカーS」の区分のひとつ。「サポカーS ワイド」は、衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載する車。

※5 事故防止対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い急発進抑制装置が一定の性能を有していることを国土交通省に認定された車。

* 安全運転を支援する機能の検知性能・制御性能には限界があり、状況によっては正常に作動しない場合があります。これらの機能に頼った運転はせず、常に安全運転を心掛けてください。

キャリイWEBカタログは、こちら

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コンパクトなのに室内ひろびろ、新型ソリオ&ソリオバンディット誕生

小型乗用車「ソリオ」、「ソリオ バンディット」を全面改良し、12月4日より発売します。

「ソリオ」、「ソリオ バンディット」はコンパクトで取り回しの良いボディーと広い室内空間を両立し、後席両側スライドドアや前後左右ウォークスルーの採用、乗り降りのしやすいレイアウトなど、使い勝手の良さに優れたコンパクトハイトワゴンです。

今回の全面改良では、取り回しの良さは維持しつつ、車体サイズの拡大によって広い居住空間に加えて荷室空間も拡大させました。
安全面では、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」をさらに進化させ、運転に必要な情報を見やすく表示するカラーヘッドアップディスプレイ※1をスズキ小型車で初採用しました。また、アダプティブクルーズコントロール(ACC)※2には全車速での追従機能を追加したほか、6エアバッグ※3を全車に標準装備し、安全機能をより充実させました。
また、予約ロック機能を追加したパワースライドドア※4、スズキ小型車初のスリムサーキュレーター※5の採用など、使い勝手と快適性も高めました。
ボディーには、ルーフパネルとルーフメンバーの接合部に高減衰マスチックシーラーを採用し、こもり音や雨音を低減したほか、操縦安定性をさらに高める構造用接着剤の採用により、乗り心地や静粛性を向上させています。

「ソリオ」、「ソリオ バンディット」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」※6、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)認定車」※7に該当します。

新型ソリオWEBカタログは、こちら

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※1 ソリオ G、ソリオHYBRID MXを除く。

※2 ソリオ G及び、ソリオHYBRID MXスズキ セーフティ サポート非装着車を除く。

※3 6エアバッグは、運転席・助手席SRSエアバッグ、フロントシートSRSサイドエアバッグ、SRSカーテンエアバッグ。

※4 ソリオ HYBRID MZは後席両側パワースライドドア、ソリオ HYBRID MXは後席左側パワースライドドアを標準装備。ソリオ バンディット HYBRID MVは後席左側パワースライドドアを標準装備(後席右側パワースライドドアはメーカーオプション)、ソリオ Gは後席左側パワースライドドアをメーカーオプション。

※5 ソリオ G、ソリオHYBRID MXを除く。

※6 衝突被害軽減(自動)ブレーキなどの先進安全技術をはじめとする一定の運転支援機能を備えた車(安全運転サポート車。略称・サポカー)のうち、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載することで特に高齢運転者に推奨される「サポカーS」の区分のひとつ。「サポカーS ワイド」は、衝突被害軽減(自動)ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載する車。

※7 安全運転サポート車の普及啓発の一環として、走行中または停止中の車両に対する乗用車の衝突被害軽減(自動)ブレーキが一定の性能を有していることを国土交通省に認定された車。

*安全運転を支援する機能の検知性能・制御性能には限界があり、状況によっては正常に作動しない場合があります。これらの機能に頼った運転はせず、常に安全運転を心掛けてください。

エスクード特別仕様車「S Limited」登場!

コンパクトSUV「エスクード」に特別仕様車「Sリミテッド」を設定し、2020年11月24日より発売しました。

今回発売する特別仕様車「エスクード Sリミテッド」は、内外装の一部にカッパーブラウン色の専用加飾をアクセントとして施したほか、切削加工をした17インチアルミホイールや本革とスエード調を組み合わせた専用のシート表皮、ステンレス製ペダルプレートの採用により、上質感のあるデザインとしました。また、車体色は新設定のスフィアブルーパールを含む全4色のラインアップとし、全て2トーンルーフ仕様車のみの設定としました。ルーフ色にはギャラクティックグレーメタリックを国内モデルに初採用し、新たな組み合わせの特別専用色3色を設定しました。

エスクードSリミテッド詳細は、こちら

自分のスタイルを大事にするあなたの、特別なハスラー誕生

軽乗用車「ハスラー」に特別仕様車「J STYLE」を設定し、2020年11月17日より発売しました。

今回発売する「ハスラー J STYLE」は、ハスラー HYBRID X、HYBRID X ターボをベースに専用の装備を採用し、ハスラーの魅力をより一層引き立てた特別仕様車です。

「ハスラー J STYLE」は、ルーフレールや専用のメッキフロントグリル、HUSTLERアルファベットエンブレムなどを採用し、より力強く洗練された外観にしたほか、ブルーイッシュシルバーをアクセントとしたインパネや、専用のレザー調とファブリックを組み合わせたシート表皮などを採用し、より上質で落ち着いた内装としました。
さらに、360°プレミアムUV&IRカットガラスや「ナノイー」※1搭載フルオートエアコンを採用し、装備の充実を図りました。

「ハスラー J STYLE」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」※2、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)認定車」※3に該当します。

ハスラー「Jスタイル」の詳細は」、こちら