スズキ オート 江戸川

スズキオート江戸川は、創業1972年、地域密着がモットー、あなたの街のスズキのお店です。

TEL:03-3677-0010
営業時間
9:00-19:00土日祝日オープン/水曜定休
新車情報

モーターだけでのEV走行もできる新型ソリオハイブリット登場

ハイブリッドを搭載した小型乗用車「ソリオ HYBRID SZ」「ソリオ バンディット HYBRID SV」を12月15日より発売します。

「ソリオ HYBRID SZ」「ソリオ バンディット HYBRID SV」は、コンパクトながら瞬間的に大きな力を発揮する駆動用モーターとコンパクトで伝達効率に優れたオートギヤシフト(AGS)を組み合わせたスズキ独自のハイブリッドシステムを採用しました。走行中に蓄えた電力を駆動用モーターに供給することで、モーターによるアシスト走行に加え、クリープ走行時や一定速走行時にはエンジンを自動停止してEV走行も可能としています。これらに加え、6Ahのリチウムイオンバッテリーとの組み合わせにより、WLTCモード走行での燃費値22.3km/Lを実現しました。

デザインでは、バックドアサイドスポイラー、ハイブリッド搭載グレード専用色のアルミホイールやインパネオーナメントなどを「ソリオ HYBRID SZ」「ソリオ バンディット HYBRID SV」にそれぞれ採用し、上質なデザインを追求しました。

「ソリオ」「ソリオ バンディット」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」※1、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」※2、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」※2に該当します。

新型ソリオハイブリッドの詳細は、こちら

新型ソリオBANDITハイブリットの詳細は、こちら

自分だけの移動基地をつくろう。スペーシアベース誕生!

軽商用車 新型「スペーシア ベース」を8月26日より発売します。

新型「スペーシア ベース」は、「遊びに仕事に空間自由自在。新しい使い方を実現する軽商用バン」をコンセプトに、商用車の積載性や広い荷室空間、使い勝手のよさと、乗用車のデザインや快適性、運転のしやすさを融合した新型軽商用車です。
パッケージングは、隙間のないフルフラットなフロアと低く抑えた荷室開口地上高による、使いやすく荷物が出し入れしやすい荷室空間と、スペーシアと同等の乗り降りしやすいシート高や乗り心地のよいフロントシートによる、快適な前席空間を両立しました。また、全車標準装備のマルチボードを使い、車中泊やワーケーションなど、目的に合わせて室内空間を自由にアレンジすることが可能です。
さらに、オーバーヘッドシェルフ※1やリヤクォーターポケット、フロアコンソールトレーなど多彩な収納スペースを設置したほか、ユーティリティーナットやLEDルームランプ※2、運転席&助手席シートヒーター※3、助手席シートバックテーブル、防汚タイプラゲッジフロア、USB電源ソケット[Type-A/Type-C]※1を採用し、利便性の高い室内空間としました。
デザインは、フロントグリルやドアハンドル、ドアミラー、バックドアガーニッシュなどの加飾をブラックで統一することで、重厚感を強調するとともに、リヤクォーターパネルやチェッカープレートをモチーフにした専用エンブレムを採用し、お気に入りの道具感を演出しました。また、インパネカラーパネルやリヤクォーターポケットなどのアクセントカラーにグレーイッシュブルーを採用し、力強さを表現しました。
車体色は、新色「モスグレーメタリック」をはじめとする全5色のラインアップとしました。
安全面では、夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートなどを搭載するスズキ セーフティ サポートを全車に標準装備したほか、XFには全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)を採用しました。また、すれ違い支援機能を搭載した全方位モニター用カメラをメーカーオプションとして設定※4しました。さらに、LEDヘッドランプ、LEDフォグランプを全車に標準装備し、安全機能を充実させました。

新型「スペーシア ベース」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」※5、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」※6、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」※6に該当します。

新型「スペーシアベース」の詳細は、こちら

※1 XFに採用。

※2 残照式3ポジションLEDルームランプ(フロント、センター)、LEDルームランプ(リヤ)。

※3 GF 2WD車は運転席シートヒーターのみ装備。

※4 XF 全方位モニター用カメラパッケージ装着車として設定。

※5 衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術をはじめとする一定の運転支援機能を備えた車(安全運転サポート車。略称・サポカー)のうち、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載することで特に高齢運転者に推奨される「サポカーS」の区分のひとつ。「サポカーS ワイド」は、衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載する車。

※6 事故防止対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い急発進抑制装置が一定の性能を有していることを国土交通省に認定された車。

*安全運転を支援する機能の検知性能・制御性能には限界があり、状況によっては正常に作動しない場合があります。
これらの機能に頼った運転はせず、常に安全運転を心掛けてください。

ワゴンR一部仕様変更および「ワゴンRカスタムZ」追加しました。

軽乗用車「ワゴンR」「ワゴンR スティングレー」、福祉車両ウィズシリーズ「ワゴンR 昇降シート車」を一部仕様変更するとともに、新たに「ワゴンR カスタムZ」「ワゴンR カスタムZ 昇降シート車」を設定し、8月30日より発売します。

今回の一部仕様変更では、夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートを全車に標準装備したほか、フロントシートSRSサイドエアバッグ、SRSカーテンエアバッグ、全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)、及び車線逸脱抑制機能を一部のグレードを除いて※1標準装備し、安全機能を充実させました。
また、コネクテッドサービス「スズキコネクト」に対応したほか、全方位モニター付ディスプレイオーディオを一部のグレードを除いて※1メーカーオプションとして設定しました。

新たに設定した「ワゴンR カスタムZ」は、エクステリアには専用意匠のヘッドランプ、フロントグリル、フロントバンパーを採用し、精悍なデザインに仕上げました。インテリアにはブラックを基調とした内装を採用し、力強さと上質さを表現しています。また、アップグレードパッケージやターボ仕様の設定など、充実した装備としました。

「ワゴンR」「ワゴンR スティングレー」「ワゴンR カスタムZ」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」※2、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」※3、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」※3に該当します。

新型「ワゴンR」シリーズの詳細は、こちら

新型「ワゴンR昇降シート車」の詳細は、こちら

新型「ワゴンRカスタムZ昇降シート車」の詳細は、こちら

※1ワゴンR FX、ワゴンR 昇降シート車、ワゴンR カスタムZ 昇降シート車を除く車両。

※2衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術をはじめとする一定の運転支援機能を備えた車(安全運転サポート車。略称・サポカー)のうち、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載することで特に高齢運転者に推奨される「サポカーS」の区分のひとつ。「サポカーS ワイド」は、衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載する車。

※3事故防止対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い急発進抑制装置が一定の性能を有していることを国土交通省に認定された車。

*安全運転を支援する機能の検知性能・制御性能には限界があり、状況によっては正常に作動しない場合があります。
これらの機能に頼った運転はせず、常に安全運転を心掛けてください。

みんなをのせて。思い出ものせて。新型ランディ誕生。

3列シートミニバンの新型「ランディ」を8月8日より発売します。

今回発売する新型「ランディ」は、全長4,695mm、全幅1,730mmのボディーサイズに、セカンドシートのロングスライドによる多彩なシートアレンジを可能としており、広く自由度の高い室内空間を実現しています。グレード構成は7人乗りのHYBRID Gと8人乗りのGの2種類を設定しました。
また、両側のスライドドアには携帯リモコンを身につけている状態でフロントドア下のセンサー部に足先をかざすだけで開閉ができるハンズフリーデュアルパワースライドドア[ワンタッチスイッチ、挟み込み防止機構付]や、バックドアには開閉途中の位置に止めることができるフリーストップバックドア※1を採用するなど使い勝手のよい装備が充実しています。
パワートレインでは、ハイブリッド車とガソリン車の2種類を採用し、お客様からの幅広いご要望にお応えします。
安全装備では車両や歩行者[昼夜]、自転車運転者[昼夜]、自動二輪車[昼]を直進時・交差点右左折時に検知して衝突警報やプリクラッシュブレーキで衝突回避をサポートするプリクラッシュセーフティなどの先進技術を搭載した予防安全パッケージを設定しており、安全装備も充実しています。

新型「ランディ」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」※2、国土交通省による、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」※3に該当します。

新型「ランディ」は、トヨタ自動車株式会社よりOEM供給を受けるモデルです。新型「ランディ」の詳細は、こちら

    • ※1 フリーストップバックドアは坂道や強風時に使用しないでください。バックドアが閉じてしまうことがあります。また、長時間のご使用はお控えください。

※2 衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術をはじめとする一定の運転支援機能を備えた車(安全運転サポート車。略称・サポカー)のうち、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載することで特に高齢運転者に推奨される「サポカーS」の区分のひとつ。「サポカーS ワイド」は、衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載する車。

※3 事故防止対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い急発進抑制装置が一定の性能を有していることを国土交通省に認定された車。

コンパクトSUV「クロスビー」一部仕様変更しました。

小型乗用車「クロスビー」のフロントグリルやアルミホイールのデザインを変更するなどの仕様変更を行い、8月10日に発売します。

今回の一部仕様変更では、新意匠のメッキフロントグリルと切削タイプのアルミホイールを全車に採用したほか、フロントドアにプレミアムUV&IRカットガラスやIRカット機能付フロントガラスを追加※1し、快適性を向上させました。また、インパネ中央部にUSB電源ソケット(Type-A 1個、Type-C 1個)を追加※2しました。
車体色には、「メロウディープレッドパール」と「ミネラルグレーメタリック」などを採用し、ルーフやサイドカラーパネル、車体色の組み合わせを全13パターン設定しました。
内装には、ラックススェード®※3&ブラウンレザー調のシート表皮、ブラウンメタリックのインパネカラーパネルとドアトリムカラーパネル、ブラックレザー調のドアトリムクロス(フロントドア)を採用した「ブラウンアクセントパッケージ」をメーカーオプションとして設定※4したほか、シートカラーアクセント、シートパイピングの色を変更※5しました。

「クロスビー」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」※6、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)認定車」※7に該当します。

※1 HYBRID MVに追加

※2 HYBRID MV、HYBRID MZに追加

※3 ラックススェードはセーレン株式会社の登録商標

※4 HYBRID MZに設定

※5 HYBRID MZ「ブラウンアクセントパッケージ」を除く。また、HYBRID MXにはシートパイピング(フロントシート)は装着されません。

※6 スズキ セーフティ サポート搭載車。衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術をはじめとする一定の運転支援機能を備えた車(安全運転サポート車。略称・サポカー)のうち、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載することで特に高齢運転者に推奨される「サポカーS」の区分のひとつ。「サポカーS ワイド」は、衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載する車。

※7 事故防止対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い急発進抑制装置が一定の性能を有していることを国土交通省に認定された車。

*安全運転を支援する機能の検知性能・制御性能には限界があり、状況によっては正常に作動しない場合があります。
これらの機能に頼った運転はせず、常に安全運転を心掛けてください

クロスビーのWEBカタログは、こちら

 

「アルトラパン」一部仕様変更。そして新顔「ラパンLC」を発売します。

軽乗用車「アルト ラパン」を一部仕様変更するとともに、新たに「アルト ラパン LC」を6月17日より発売します。

今回の一部仕様変更では、夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートを全車に標準装備しました。
また、USB電源ソケット[Type-A/Type-C]を全車に標準装備したほか、Xにメッキフロントグリルや「ナノイー X」※1搭載フルオートエアコン、360°プレミアムUV&IRカットガラスを追加し、L、XにはLEDヘッドランプを採用するなど、装備の充実を図りました。さらに、7インチのディスプレイオーディオを採用※2し、バックアイカメラ映像の表示や様々な車両情報の確認を可能としました。
車体色は、新色の「トラッドカーキメタリック」と「テラコッタピンクメタリック」を設定したほか、2トーンルーフ仕様車※3のルーフ色に「ソフトベージュ」を採用しました。
インテリアには、Xのシート表皮に「ライトブラウン」と「ライトグリーン」を採用しました。

新たに設定した「アルト ラパン LC」は、「アルト ラパン L」「アルト ラパン X」をベースに、エクステリアには専用のメッキフロントグリルガーニッシュやメッキヘッドランプガーニッシュ、メッキバックドアガーニッシュ[LCエンブレム付]などを採用し、どこか懐かしさを感じるデザインとしました。
インテリアには、ブラウンを基調としたレザー調&ファブリックシート表皮や専用色の本革巻ステアリングホイールなどを採用し、落ち着きのある空間としました。
2トーンルーフ仕様車※4のルーフ色には「ソフトベージュ」に加え、専用の「アーバンブラウン」を採用しました。

「アルト ラパン」「アルト ラパン LC」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」※5、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」※6、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」※6に該当します。

※1 「nanoe」、「ナノイー」及び「nanoe」マークは、パナソニック株式会社の商標です。

※2 L、Xにバックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車としてメーカーオプション設定。

※3 ソフトベージュ2トーンルーフ仕様車はXに設定。

※4 2トーンルーフ仕様車はラパン LC Xに設定。

※5 衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術をはじめとする一定の運転支援機能を備えた車(安全運転サポート車。略称・サポカー)のうち、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載することで特に高齢運転者に推奨される「サポカーS」の区分のひとつ。「サポカーS ワイド」は、衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載する車。

※6 事故防止対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い急発進抑制装置が一定の性能を有していることを国土交通省に認定された車。

* 安全運転を支援する機能の検知性能・制御性能には限界があり、状況によっては正常に作動しない場合があります。
これらの機能に頼った運転はせず、常に安全運転を心掛けてください。

新型アルトラパンの詳細は、こちら

新型アルトラパンLCの詳細は、こちら

 

遊べる軽「ハスラー」一部仕様変更しました。

軽乗用車「ハスラー」を一部仕様変更するとともに、特別仕様車「J STYLEⅡ」を設定し5月23日より発売します。

今回の一部仕様変更では、全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)と車線逸脱抑制機能をハスラー全車に標準装備したほか、狭路でのすれ違い時の接触防止をサポートするすれ違い支援機能※1の設定や、HYBRID GターボにLEDヘッドランプ※2を追加するなど、安全装備を充実させました。また、HYBRID X、HYBRID XターボにはUSB電源ソケットと時間調整付フロント間欠ワイパーを装備しました。
車体色は、新たに採用したソフトベージュ2トーン仕様車に「コーラルオレンジメタリック」を設定し、全13パターンとしました。さらに、2トーン仕様車のバンパーガーニッシュをボディー同色からルーフ同色に変更するなど、より個性的で遊び心が詰まったデザインとしました。

特別仕様車「J STYLEⅡ」は、HYBRID X、HYBRID Xターボをベースに、専用メッキフロントグリルやHUSTLERアルファベットエンブレム、チタニウムグレーのインパネカラーガーニッシュなどの専用装備を採用し、力強さと上質さを兼ね備えた外観・内装としました。
車体色は、特別仕様車専用のウッディブラウン2トーンを採用したほか、ソフトベージュ2トーン仕様車に「アーバンブラウンパールメタリック」を設定するなど、全8パターンとしました。
また、スズキとして初めて「ナノイー X」※3をフルオートエアコンに搭載するなど、装備の充実を図りました。

「ハスラー」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」※4、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」※5、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」※5に該当します。

※1 全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車に設定。

※2 HYBRID Gにはメーカーオプション設定。

※3 「nanoe」、「ナノイー」及び「nanoe」マークは、パナソニック株式会社の商標です。

※4 衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術をはじめとする一定の運転支援機能を備えた車(安全運転サポート車。略称・サポカー)のうち、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載することで特に高齢運転者に推奨される「サポカーS」の区分のひとつ。「サポカーS ワイド」は、衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載する車。

※5 事故防止対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い急発進抑制装置が一定の性能を有していることを国土交通省に認定された車。

*安全運転を支援する機能の検知性能・制御性能には限界があり、状況によっては正常に作動しない場合があります。
これらの機能に頼った運転はせず、常に安全運転を心掛けてください。

ハスラーの詳細は、こちら

ハスラー特別仕様車JスタイルⅡの詳細は、こちら

エスクードがハイブリッドになりました!

コンパクトSUV「エスクード」にハイブリッドシステムを搭載し、4月21日より発売しました。

今回発売した「エスクード」に搭載したハイブリッドシステムは、ハイブリッドシステムの電圧、リチウムイオンバッテリーの容量、モーターの最大出力、トルクの変更により、EV走行が可能な時間や速度の範囲を拡大※1し、WLTCモード走行での燃費値19.6km/Lを実現しています。また、ブレーキをかけた際に効率よくバッテリーが充電できる回生協調ブレーキ、後退時のEV走行※2をスズキで初採用しました。

パワートレインでは、優れた熱効率がもたらす燃費性能と力強さを兼ね備えたK15Cデュアルジェットエンジン、効率的な動力伝達とダイレクト感のある加速フィーリングを実現した6AGSのトランスミッションを国内で初採用したほか、出力、トルクが向上※1した高出力のモーターを採用しました。これらとエスクードの特長である四輪制御システム「ALLGRIP」との連携を行い、高い走破性と低燃費を両立しています。

安全装備では最高速度や車両進入禁止などの標識を認識できる標識認識機能を追加しました。

「エスクード」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ベーシック+」※3、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」※4、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」※4に該当します。

スズキは、ハイブリッドを搭載したエスクードを発売し、電動化に向けた取り組みを今後も進めていきます。

エスクードハイブリッドの詳細は、こちら

※1 スイフト HYBRID SZに搭載されているハイブリッドシステムと比較。

※2 後退前にエンジンがかかっている場合やアクセルの踏み込み具合、バッテリーの残量等により、EV走行しない場合があります。

※3 衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術をはじめとする一定の運転支援機能を備えた車(安全運転サポート車。略称・サポカー)のうち、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載することで特に高齢運転者に推奨される「サポカーS」の区分のひとつ。「サポカーS ベーシック+」は、衝突被害軽減ブレーキ(対車両)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置を搭載する車。

※4 事故防止対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い急発進抑制装置が一定の性能を有していることを国土交通省に認定された車。

 

軽トラック「キャリイ」一部仕様変更しました。

軽トラック「キャリイ」「キャリイ特装車」を一部仕様変更して、4月7日より発売しました。

今回の一部仕様変更では、これまでの3AT(3速オートマチックトランスミッション)車を4AT(4速オートマチックトランスミッション)車に変更※1するなどし、燃費を向上させました。

「キャリイ」は、4AT車に停車時アイドリングストップシステムを採用したほか、KX、特別仕様車 KCスペシャル、スーパーキャリイ XにLEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機構付)をメーカーオプションとして設定しました。

「キャリイ特装車」は、スズキの予防安全技術スズキ セーフティ サポートを装備※2しました。また、ダンプシリーズ、垂直式ゲートリフターにはパワーウインドー、電波式キーレスエントリー、パワードアロックを追加するなど、装備を充実させました。※3

軽トラック「キャリイ」は経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」※4、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」※5、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」※5に該当します。

※1 KC、KC パワステ農繁、KC エアコン・パワステ農繁 スズキ セーフティ サポート非装着車、浅底ダンプ、清掃ダンプ、リフトダンプには4AT車の設定はありません。

※2 金太郎ダンプ、頑丈ダンプにはメーカーオプションとして設定。ダンプシリーズには後方誤発進抑制機能は装備されません。
なお、特装ベース車にはスズキ セーフティ サポート装着車の設定がありません。

※3 「キャリイ特装車」の4AT車には停車時アイドリングストップシステムは装備されません。

※4 衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術をはじめとする一定の運転支援機能を備えた車(安全運転サポート車。略称・サポカー)のうち、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載することで特に高齢運転者に推奨される「サポカーS」の区分のひとつ。「サポカーS ワイド」は、衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載する車。

※5 事故防止対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い急発進抑制装置が一定の性能を有していることを国土交通省に認定された車。

* 安全運転を支援する機能の検知性能・制御性能には限界があり、状況によっては正常に作動しない場合があります。
これらの機能に頼った運転はせず、常に安全運転を心掛けてください。

キャリイ、スーパーキャリイの詳細は、こちら

キャリイ特別仕様車「KCスペシャル/農繁スペシャル」の詳細は、こちら

軽ワゴン「エブリイワゴン」、軽バン「エブリイ」一部仕様変更しました。

軽商用車「エブリイ」、軽乗用車「エブリイワゴン」を一部仕様変更して4月7日より発売しました。また、福祉車両ウィズシリーズ「エブリイ 車いす移動車」「エブリイワゴン 車いす移動車」を一部仕様変更して5月30日より発売します。

今回の一部仕様変更では、「エブリイ」「エブリイワゴン」にバックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車をメーカーオプションとして設定※1しました。

「エブリイ」「エブリイ 車いす移動車」は4AT(4速オートマチックトランスミッション)車に停車時アイドリングストップシステムを追加しました。
また、PCにJOINと同じくスズキ セーフティ サポートを標準装備※2し、さらにJOINにはディスチャージヘッドランプを標準装備とするなど、安全装備を充実させました。
そのほか、ラゲッジルームランプをLEDに変更したことで視認性が向上し、暗い場所での作業がよりしやすくなりました。

「エブリイワゴン」「エブリイワゴン 車いす移動車」はルームランプ(リヤ)をLEDに変更したほか、ハイルーフ仕様にはオーバーヘッドシェルフを、PZターボスペシャルには本革巻きステアリングホイールを追加するなど、装備を充実させました。

軽商用車「エブリイ」、軽乗用車「エブリイワゴン」は経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」※3、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」※4、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」※4に該当します。

※1 スズキ セーフティ サポート装着車に設定。

※2 PA、PAリミテッドはメーカーオプション設定となります。

※3 衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術をはじめとする一定の運転支援機能を備えた車(安全運転サポート車。略称・サポカー)のうち、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載することで特に高齢運転者に推奨される「サポカーS」の区分のひとつ。「サポカーS ワイド」は、衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載する車。

※4 事故防止対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い急発進抑制装置が一定の性能を有していることを国土交通省に認定された車。

* 安全運転を支援する機能の検知性能・制御性能には限界があり、状況によっては正常に作動しない場合があります。
これらの機能に頼った運転はせず、常に安全運転を心掛けてください。

エブリイワゴン詳細は、こちら

エブリイの詳細は、こちら